Azeron Cyborg 新発売! Azeronから新しいゲーミングキーパッドが出た。

こんにちは。

Azeron流行らせ部の者です。

ぶっ壊れたAzeronを直す記事ばっかりですが良いデバイスなので流行らせたいのです。

流行らせたいからこそ直す記事を書いている。返品難しいからね。

いつかAmazonで買えるようになればいいんですけど。

 

Azeronとは何ぞやという方は過去記事をどうぞ。

 

 

 

最近Azeronの記事書いてないな…と思い、過去の記事を振り返っていたのですが、

ここで新情報を見つけてしまいました。

 

 

Azeron CyborgというAzeron Classic,Compactに続く新しいキーパッドが追加されました。

現在PRE-ORDER期間中で、実際に持っている人はおりません。9月から順次出荷予定とのこと。

持ってないですが、これは流行らせなくてはなりません。

なので情報をかき集めて私が持っているAzeron Classicとの比較をします。

 

Azeron Cyborgの外観

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外観

何やら可動部が増えてメカメカしいですね。

Azeron Classicでは26ボタンでしたが、今回Azeron Cyborgでは24-29ボタンと3つ増えております。

どこが増えたのかチェックしましょう。

 

こちらはAzeron Classicです。

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Azeron Classic

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Azeron Cyborg

小指にサイドボタンが追加され、親指以外の付け根部分にボタンが4つ増えました。

代わりにAzeron Classicにあった3段目のボタン2つが無くなっています。

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追加されたボタン


そこを増やしちゃったか~~~。これは使いやすそう。

Azeron Classicの3段目のボタンとは赤枠で囲った部分なのですが、このボタンは指を跳ね上げないと押せずESCや確実に押したいキーを割り当てるくらいしか使いみちがなかったのです。

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3段目のボタン

その下についている2段目のボタンも地味に押しにくいので使い所に困っていたのですが、角度調整ができることで跳ね上げたときに押しやすくなっています。

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角度調整

やはり一番押しやすいのは指の付け根側なので、この改良は素晴らしいの一言。

実際に使ってみないと分からないですが。

 

続いてAzeron Cyborgでは全ての指にチルト、高さ調整機能が追加されています。

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高さ調整

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チルト

Azeron Classicでは長さ調整以外はできなかったのですが、私としては耐久性の低下につながる部分だと思っているのでここは賛否両論あるのでは無いかと思っています。

 

スイッチ部分は力が入る部分なので、ネジで固定していても奥に動きがちです。

傾きや高さを調整できるのは良いのですが、ここの可動部分の耐久性がどうなのかが分かりません。

使っているうちにパキっといきそうな予感がするので私としてはAzeron Classicのほうが安心して操作しやすいかなと思っています。

 

続いて親指部分。24-29ボタンと書いてあるのはここの違いによるものです。

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24ボタンの場合

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29ボタンの場合

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Azeron Classic

 

 

選べるようになっていますが、親指の上のスイッチは使いやすかったので選べるならAzeron Cyborgでもつけたいですね。

ちなみに親指もグリグリ動きます。

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Azeron Cyborg

 

 

さて次は裏面に参ります。

Azeron Cyborgとの違いはありませんでした。

私の持っているAzeron ClassicはAzeron Cyborgと同じネジが追加されていたりするのでAzeron Classicの画像が少し古いように見えます。

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Azeron Cyborg

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Azeron Classic

 

続いてUSBケーブルです。Azeron Cyborgでは脱着できるようになっています。

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Azeron Cyborg

 

Azeron ClassicのUSBのクソさには私も苦しめられましたがこれは素晴らしい。

Azeron ClassicのUSBは蓋を開けないと交換できないのですが、これを見るにAzeron Cyborgでは簡単に抜き差しができるよう改善されています。

なお苦しめられた記事を見たい方は下記をどうぞ。

 

 

続いてパームレスト。Azeron Cyborgでは脱着により5mm下げることができます。

Azeron Classicだとできません。まあこれは使ってみないと分からんやつですね。

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パームレストの高さ調整

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Azeron Classic



Azeron Classicもだいぶ故障が多いですが、やはり可動部が増えると壊れやすさも上がりますからAzeron ClassicかCyborgか、最初に選ぶならどっちにすると聞かれると返品が難しいAzeronでは難しい選択肢。

 

まあでも今買うならAzeron Cyborgかな~。

 

Azeron Classicを持っている身からすれば両方欲しい!!になります。

両方買え。

 

さて、ここまで書きましたがお値段なんと194.41ドル。

22,000円程度です。これは買いですよ皆さん。

Azeronの購入方法は過去記事でも紹介しておりますのでぜひどうぞ。

https://store.azeron.eu/index.php?route=extension/azeron_store_design_product/getAllKeypads#keypad=cyborg

 

私も注文しましたのでそのうち記事にします。

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買った

 

過去記事はこちらからどうぞ。

 

以上

圧倒的成長。

 

Ender 3 pro 改造編2 3Dプリンタのフィラメント用防湿ケースを作る

 

 

前回

今回は防湿ケースの話。

自作してるブログとか見かけますが、コレ作ります。

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防湿ケース

 

3Dプリンタで使用するフィラメントは湿気を吸うと印刷品質が落ちる問題があります。

日本は多湿なのでFDM方式の3Dプリンタを持つなら気をつけておきたいところです。

 

Ender 3にはフィラメントのスプールを引っ掛けておくパーツがありますが、

ここに引っ掛けていたままではフィラメントが湿気を吸ってしまいます。

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スプールホルダー

フィラメントによっても吸湿具合での品質の落ち方が変わるみたいですが、まだ安いのしか買ってないので良くわかりません。

私が使っているフィラメントはAmazonで一番安かったこれです。

中国から輸入すればもっと安いのもありますが、怖くてまだ触ってません。

 

5000円払えるなら湿度計、脱水機能が付いた専用の多機能ケースも売ってます。 

でもせっかく3Dプリンタがありますし、パーツも先駆者達がThingiverseなどで公開しているので自分で好きな形に作ることにしました。

 

 

買うもの

・ケース

ダイソーの「収納BOX (透明、フタ付)」400円。

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 収納ボックス

Reprapperのフィラメントの箱ごと入ります。

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大きさ

・お茶パック

ダイソーの「お茶パック」100円。シリカゲルを入れるのに使います。

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いろいろ

・除湿シリカゲル

レンジにぶちこんで再利用できるタイプです。色が変わって分かりやすい。

 

・気密防水パッキンテープ

ダイソーにはパッキン付きのケースも売っているようですが、私の行ったダイソーには売ってなかったのでパッキンテープも買いました。

別に無くても防湿はできます。ただ気持ち的にあったほうが安心なので。

 ・テフロンチューブ

ケースの中から外へフィラメントを通すのに使います。

少量でいいので予備のホットエンドを買って余るやつでもいいかと。

ホットエンドは機種によって12Vだったり24Vだったりするので注意。

 ・ベアリング

スプールホルダーに使います。

・M3 x 12mmのネジとM3ナット

3Dプリンタで印刷したパーツをケースに固定するために使います。

ダイソーにはないと思うのでホームセンターかAmazonで。

 ・湿度計

Switchbotのネットワークで管理できる湿度計を使いました。

無くてもいいですが、あるとシリカゲルの交換時期が分かりやすい。1980円

ネットワーク機能いらなければたぶんダイソーにも売ってると思います。

 

 

使用する工具

・ドリル or はんだごて

ダイソーのケースに穴を空けるために使います。テフロンチューブとネジを通せる穴が空けば何でもいいです。

 

グルーガン or ボンド

穴を塞ぎ外気を遮断するために使います。穴が塞がればいいのでボンドとかでもいい。

 

・プラスドライバー 

3Dプリンタで印刷したパーツをケースに固定するために使います。

 

・ホチキス

お茶パックにいれたシリカゲルが漏れないように使います。

 

3Dプリンタで印刷するもの

・スプールホルダー

ネジ不要で組み立てられて便利でした。

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スプールホルダー

ベアリングのサイズに合うガイドも含まれていますが、3Dプリンタの輪っかの精度があまりよろしくなかったのでいびつになりました。

無くても動くのでつけてません。

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ローラーガイド

 

・ドライボックスフィーダ

テフロンチューブを外に出すときにつけるパーツです。

無くてもいいですが無いと見た目がダサいのでFeeder_outsideだけ使います。

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このパーツなしだとこうなる

ケース組み立て

1. ケースの蓋にパッキングテープを貼る

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密着感が増した(気がする)

2. フィラメントを出したいところに線を引いて穴を空ける

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穴あけ

この穴あけ作業ですが、ドライボックスフィーダーに治具のデータがあったので結構簡単でした。

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治具

3. ドライボックスフィーダーのパーツを取り付ける

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取り付け後

 

4. テフロンチューブとパーツの間にグルーガンを流し込む(内側も)

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パーツが溶けないように先端は当てないこと

5. フィラメントを通す

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完成

お茶パック4つ分くらいシリカゲルを入れておけば2~3ヶ月は持ちます。

中に放り込んでおいた温湿度計はネットワークで常時モニタリングしてくれます。

Switchbotのアプリからグラフで確認できるので便利です。

 

5月初旬に設置してから7月末まで放置したときのグラフがこちら。

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5月~7月末までの湿度推移

ときどき急上昇しているところはフィラメントの出し入れをおこなったときです。

シリカゲルが新品の状態では湿度は9%程度で、そこから徐々に上がっていることが確認できます。

湿度が30%を超えてきたので一度入れ替えたところ10%以下に戻りました。

 

ケース外は60~70%くらいの湿度なのでかなり良い結果だと思います。

 

以上

圧倒的成長。

 

Ender 3 pro 改造編 3Dプリンタのフィラメントの反りを改善するためのあれこれ全部試した

前回

長いので改造もいくつかに記事を分けます。今回はベッドの話。

 

3Dプリンタを使っていると必ず悩むことがあります。

溶かしたフィラメントがヒートベッドに定着してくれず剥がれる問題。

ネットの情報をあれこれ調べて実際に試しましたのでまとめます。

 

マスキングテープ+のり

安いものから順に試していこうと思いまして、購入当初は3Mのマスキングテープと3Dプリンタに良いと噂のトンボのスティックのりの組み合わせで作っていました。

良いところ

  • 安い
  • テープごと剥がすので剥がしやすい
  • 掃除不要(マスキングテープ貼り替えるだけ!)

悪いところ

  • スティックのりの消費が激しい
  • マスキングテープが造形物に貼り付いたまま色が残ることがある
  • ざらざらした面に貼るとマスキングテープごと剥がれて反る
  • 貼り直しが面倒(2~3回くらいは連続で使える)

これは私が初めて3Dプリンタを使って印刷したときの写真ですが誤った貼り方です。

熱で端から剥がれているのが分かりますよね。

これではのりを塗ったところで意味はありません。

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ケチケチしてはいけない

この組み合わせで印刷する場合はこのようにマグネットシート全体を被せるように貼ります。

ちなみにEnder 3 proのマグネットシートですが、ザラザラした面だとこの貼り方でも印刷中に反って剥がれます。

マグネットシートのEnder って書いてる方を裏にしてマグネット面にマスキングテープ貼り付けて裏面にしたまま印刷したほうが剥がれなくてよいです。(マグネットシート剥がしてそのままマスキングテープ貼ったほうがいい説まである)

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端まで被せるように貼る

貼り直し作業が面倒で不満があったので買い足しはしていないのですが、スティックのりは減るのが早かったので定期的に買うのが面倒な気がしました。

ただ大した値段ではないので安い方法であることは間違い無いと思います。

 

3Mプラットフォームシート

Ender 3の造形サイズに合うものがなかったので小さいものをお試しで買いました。

需要がありすぎるのか値段が凄まじく上がっています。

 良いところ

  • のりを塗らなくてもいい
  • 剥がしやすい(出来たてでも手でもぎとれる)
  • ほぼメンテ不要(貼り直しもない)
  • 造形物のヒートベッド面がツルツルして超キレイ

悪いところ

  • 値段が高い
  • 小さいものしか売ってない

値段が高いことと小さいことを除けば100点に近い性能です。

これもザラザラした面に貼るとシートごと剥がれるので貼るならこんな感じにマグネットシートの裏面に貼りましょう。

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マグネットシートの裏

特筆すべきは造形物の裏面の綺麗さです。

それぞれ造形物の裏面を見てみましょう。

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圧倒的綺麗さ

ご理解いただけましたか?

マスキングテープ+のり はテープの色がついて黄ばみがあり汚いですが、

プラットフォームシートはトゥルトゥルのテカテカです。

触ってて気持ちがいいのも間違いなくプラットフォームシート。

目で見なくても手触りだけでプラットフォームシートで作っていることが分かります。

小さいサイズの3Dプリンタを使うならこれ1択だと思います。

この後書きますが、ガラスベッドは可も不可もなくキレイです。

 

ガラスベッド+ケープ

私が現在使っていて間違いないと感じたやり方です。

印刷前にガラス面に花王 ケープ スーパーハードを吹き付けます。

本来髪用なはずなんですけどねえ…ちなみにエクストラキープとかも使ってみましたが対して変わらんので普段使ってるヘアスプレーがあるならそれでもいいと思いますよ。

 

良いところ

  • 剥がしやすい(冷めるほど取りやすい)
  • 最大造形サイズでも作れる
  • 貼り替えなしで長く使える

悪いところ

  • ベッドのレベリングがちょいシビア
  • 10回に1回くらい水で掃除が必要

 

ガラスベッドは最初だけクリップで挟んでいたのですが、

載せただけでヒートベッドにくっついてしまって取れなくなりました。

(それだけ平面だってことなので良いことではありますが)

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ガラスベッド

ガラスベッド単品だと反りがありますが、ケープを吹き付けておくことで反りのない完璧な造形物が印刷できます。

使っているうちに造形物を剥がした跡が残るので定期的な掃除が必要です。

何度もケープで糊を重ねていると凹凸が残るため印刷に影響が出ることもあります。

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掃除しないでいると凹凸が出来て印刷失敗する

掃除のやり方は簡単なので汚くなってきたらやりましょう。

水をちょっとかけて3Dプリンタ付属のスクレイパーでゴシゴシやるだけ。

 

 

マスキングテープやプラットフォームシートと違って上に何か貼っているわけではないので、ノズルとベッドの間に紙を差し込んでレベリングするときの感覚がちょっと違います。慣れたら大丈夫です。

 

印刷時の参考になれば幸いです。

 

以上

圧倒的成長。

ソーダストリーム買って業務用の炭酸ガスボンベ繋ぐ話

常飲する飲み物のお話。お茶か水かジュースか。

以前は炭酸水をAmazonで箱買いしていました。

24本入のドリンクを箱買いするのは気分で味を変えられるので良いのですが、

ペットボトルのゴミ出しや住んでいる場所によってはラベルを剥がして捨てる必要があったりと面倒です。

ソーダストリームならば水をボトルにいれて冷やしておき、飲みたいときにボトルをソーダストリームにセットするだけ。

飲み終わったらまた水を入れて冷蔵庫にぶち込む。

 

 

ソーダストリームについて

購入を考えている人向け。

 

ソーダストリームは電動タイプと手動タイプがありますが、置き場所に制約がかかるので手動タイプでいいです。下記の手動タイプのソーダストリーム Spritを買いましたが電動である必要性は感じられませんでした。

むしろ改造するなら電動だと手動で調整できないので困る。 

ちなみにボトルが500mLだけの安いモデルがありますが、常飲するなら1Lボトルがついているものを買うか別で買うことを激しくオススメします。

さらに安いGenesisというモデルがありますが、これは炭酸水のボトルをセットするときにワンタッチで外せずねじ込む必要があるモデルです。面倒くさいのでオススメしません。

 

買うもの

さて、今日の本題はこのソーダストリームの改造になります。

炭酸水を作るには炭酸ガスが必要ですが、ソーダストリーム専用のガスシリンダーは値段的にコスパが悪く量が少ないので35~50L程度作るたびに交換する必要があります。

充填されている量にバラつきがあり、同じ感覚で炭酸ガスを注入していても私が買ったときに付属していた最初のガスシリンダーは35L程度で尽きてしまいました。

 

酒屋さんで借りれる炭酸ガスボンベ(通称ミドボン)をソーダストリームへ接続できるらしいホースが売られているので試しに繋いでみます。

メーカーで禁止されており危険なので真似するなら自己責任でお願いします。 

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ミドボン

酒屋さんで借りるとだいたい5kgで8000円くらいです。補充は3000円くらい。

Amazonとかでも買えますが、炭酸ガスの補充で結局酒屋さんに行くことになります。

「ビールサーバ用の炭酸ガスボンベありますか?」って店員さんに聞くのがよいです。

 

ソーダストリームのガスシリンダーは410mLで2000円くらいです。

安全性の面で言えば純正品がベストなのですが、値段を比べてしまうとどうもボッタクリ感が否めません。だってガスだけなら1/10以下で買えますし。


必要なのはミドボンとソーダストリームを接続するホースだけ。

(後述しますが安全性を求めないならこれだけ)

 

この端子に合うホースを作るか買うかします。

 

ミドボン側の端子 w21.8-14

ソーダストリーム側の端子 Tr21-4 

 

ホースはAliexpressで安く買えます。私はこれ買いました。1600円。

 

ヤフオクやらAmazonでも売ってないこともないですが高いです。

 

危険性について

安さの秘密、この接続は危険性があります。

ガスボンベのバルブを開けたときの圧力はおよそ5MPaです。

ホースの仕様に3000psiとか200barとか書いてあることがありますが、

1MPa =10bar = 145psiです。

余裕じゃん!と思いきや、ワンタッチ継手は破壊圧力が3MPaとかなので減圧させるためのレギュレーター(減圧弁)を追加して圧力を下げないと安全ではありません。

 

まあそのまま繋いでも作れるんですけどね。

ホースに書いてある仕様が5MPaでも大丈夫だから安全だとは思わないほうがよいです。

 

あとコネクタを接続するときはレンチやプライヤーを使うことになりますが、適度な締め付けが必要です。

締め付けが甘いと圧力でコネクタが外れて、そのままバルブを開けようものならホースが暴れ狂い5MPaの高圧で二酸化炭素がぶちまけられ大変なことになります。

人間でも二酸化炭素のガスをそのまま吸えば二酸化炭素中毒で失神します。

換気が十分でなければ最悪そのまま死ぬので気をつけましょう。

余談ですが保健所のペットの安楽死に使われているのは二酸化炭素です。

 

ここまで読むと純正のガスシリンダーの値段について納得するかもしれません。

安全のために、たまにコネクタが緩んでいないか点検したりするのも良いと思います。

 

ガスボンベと繋ぐ

やらなくても蓋外せばいいだけですが、蓋を外したままだと見た目が気になるのでまずはソーダストリームにホースを通すための穴を開けます。

電動ドリルとかにホールソーをつけていい感じの大きさにします。

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穴あけ

ホースを通したところ。

デカすぎたけどまあヨシ。

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ホースを通す

 

ワンタッチ継手をつけたところ。

圧力かかるので手締めじゃなくてレンチでしっかり締めましょう。

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ソーダストリーム

手持ちのレンチが小さくて入らなかったのでプライヤーを使いました。

バルブをほんの少し回してみて手に強い風を感じるようならまだ締め付けが弱いです。

締め付けすぎてもコネクタが壊れる可能性があるので自分の感覚を信じるしかないですが…

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ガスボンベ側

ホースは曲げると耐圧効率が低下します。

曲げすぎると局所的に圧力がかかってホースが断裂すると思います。

画像は拾い物ですがこうなったりするみたいです。

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破断したホース

 

曲がる場所をなるべく少なくして、なるべく緩やかなカーブで配線します。

短いケーブルだと無理な角度で曲げたりしないといけないのでちょっと不便かもしれません。私が買ったのは長すぎて困るくらいでした。
経年劣化するものなので交換時期を決めて、ある程度使ったら交換するといいかもしれません。私は1年使用で買い換えるつもりです。

 

ホースを繋いだらあとはボトルをセットしてバルブを捻り、いつもどおり作るだけ。

バルブの常時開放は危険すぎるので終わったらバルブは締めましょう。

 

ソーダストリームの純正ガスシリンダーだとボタンを奥まで押し込むと一番強くガスが出てくるんですが、ミドボンの炭酸ガスでやるとちょっと押しただけで全力のガスが吹き出てくるのでめちゃくちゃ強炭酸になります。

 

よい炭酸ライフを。

 

以上

圧倒的成長。

Ender 3 Pro 3D Printerの組み立てと静音マザーボードへの交換 (中編)

前回

組み立て

マザーボードの交換が終わったので本体を組立てます。

組み立て説明書はついていますが、細かい部分の説明がないので動画などを参考に調整します。とりあえずこれ見とけばなんとかなると思います。

 

この動画だと触れていませんが、到着時に傾いていて4箇所のゴム足が完全に床面につかなかったので水平をとります。

両サイドのネジ4本を緩めれば調整できます。

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土台の水平とり

 土台が接地面とくっついたらZ軸のレールを取り付けます。

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Z軸のレール取り付け

動画では緩めに止めて、最後に固定していますが

ここが曲がるとレールの動きがズレるので最初に固定したほうがいい気がします。

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定規を当てて直角に固定

あとはもう動画通りに組むだけなので割愛しようかと思いましたがせっかく写真撮ったので流れを写真と共に。

まずは日本で使うので電源を115Vに変更します。

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電源をマイナスドライバーで115Vにする

ちょっと浮いた感じになりますが、電源をネジで固定。

電源から伸びている電源ケーブルは引き出せるように固定します。

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電源を固定する

操作用のモニタをネジで固定します。ロゴがかっこいい。

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モニタをつける

Z軸の限界を示すスイッチをつけます。切り欠きが土台のレールに当たる位置で固定。

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Z軸スイッチをつける

Z軸の移動を行うためのステッピングモーターも固定します。

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ステッピングモーターをつける

ネジを緩めてリードスクリューをつけます。

ステッピングモーターの回転を直線の運動に変えるパーツです。

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リードスクリューをつける

Y軸のモーターとスイッチをレールにはめ込みます。

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Y軸のモーターとスイッチをつける

フィラメントを加熱するための部品、ホットエンドをつけます。

ケーブルが土台から伸びてるので取り付けにくいです。

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ホットエンドとZ軸のベアリングをつける

ベルトを張るための部品をつけます。

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ベルトテンショナーをネジ緩めでつける

ベルトをひっかけてぐるっと回します。

ベルトテンショナーでいい感じにピンと張る必要があります。

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ベルトをひっかける

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ホットエンドのベアリングの下を通す

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ギアにベルト通して折り返す

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ベルトをひっかける

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ベルトテンショナーのネジを調整してベルトを張った状態で固定する

ベルトが通ったらレールに乗せてリードスクリューを通します。

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レールに乗せる

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2箇所のネジを緩めてリードスクリューを通す

エクストルーダーとホットエンドに繋がるチューブを押し込んで接続します。

写真はエクストルーダー側ですが、ホットエンド側にも青いパーツをつけてチューブが抜けないようにします。

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フィラメントを通すチューブを固定

天辺にレールをつけて蓋をします。

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天辺にレールをつける

怪我防止のキャップをつけます。(改造するのであとで外しますが)

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サイドキャップをつける

フィラメントホルダーを組み立てます。はめ込んで回すだけですが…

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フィラメントひっかけるパーツをはめこむ

天辺にネジで固定します。

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ネジで固定する

配線

あとは配線です。オレンジのパーツがあるので特に迷わないと思います。

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Z軸のスイッチにZのケーブルを接続

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エクストルーダーにEのケーブルを接続

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電源ケーブルを接続

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ステッピングモーターにZのケーブルを接続

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X軸のスイッチにXのケーブルを接続

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X軸のモータにXのケーブルを接続

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虹色のケーブルをモニタ基盤に接続

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結束バンド2本でケーブルを固定

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SDカードを差し込む

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電源ケーブルを接続

これで完成です。テストプリントするので3Mのマスキングテープを貼ってみました。

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完成

動作確認

電源コンセントの隣のスイッチで電源をONにします。

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電源ON

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テスト用フィラメントをひっかける

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エクストルーダーを通してフィラメントを奥まで突っ込む


ここからは動作確認になりますが、組み立て後の動作確認についてはcheero3Dproのマニュアルが写真なんかよりよっぽど分かりやすいので参照してください。

動作も画面も全く同じで日本のメーカーなのでこれ見たほうが早いっていう。

(画像クリックで飛びます) 

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エクストルーダーを200℃くらいまで加熱するとこんな感じのフィラメントがニュルニュル出てくるのでピンセットとかで取り除きます。

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フィラメントの溶けたやつ

いい感じに溶けたのが確認できたらいざプリント。

マスキングテープが熱で剥がれてきます。この貼り方は良くなかったかも。

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テストプリントしてみる

SDカードにはテストプリント用のデータが入っていますが、実用的なものが作りたかったのでドライバーにしました。

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六角ミニドライバー

3DデータはThingiverseに無限に転がっています。知識なくてもデータをここからダウンロードするだけでしばらく遊べそうです。


ダウンロードできるファイルは「.stl」というファイルですが3Dプリンタで印刷するには拡張子が「.gcode」のファイルにする必要があるので、Ultimaker Curaというスライサーソフトをインストールして拡張子を変換できるようにします。

インストール手順はCheero3Dproのマニュアルにも書いてます。

適当に全部Yesでインストールして3Dプリンタ選択時にEnder 3 proを選択すればOK。

 

次回はEnder 3 proの改造です。

後編へ続く

Ender 3 Pro 3D Printerの組み立てと静音マザーボードへの交換 (前編)

前回


Ender 3 Proが届いたので組み立てます。

Aliexpressの中国からの輸入なので中国用のコンセント付属かなと思ってましたが普通に日本仕様のコンセントでした。おおよそ注文してから2週間で到着。

マザーボード交換でかなり手こずったので前編はマザーボード交換までです。

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開封

 

稼働音がうるさいという情報も仕入れていたので、サイレントマザーボードも一緒に買いました。

サイレントマザーボード合わせて25,240円でした。

関税1,200円、その他手数料は1,000円です。

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サイレントマザーボード

稼働音の比較もしようかと思いましたが面倒なのでまとめて組み立ての時点でやってしまいます。

 

組み立てる前につけてしまったほうが楽なのでとりあえずマザーボード交換から。

土台部分の上側2箇所のネジを外します。

付属の六角レンチを使用できます。

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手前側が短いネジ、奥が長いネジ

プリントベッドを手で前後に動かせば回しやすい位置に移動できます。

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プリントベッドを手前に移動させた後

ネジを外し終えたらひっくり返して3箇所のネジを外します。

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中心に近い方は長いネジ、外側は短いネジ

正面2箇所のネジを外せば引っこ抜けるようになります。

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正面の2箇所のネジを外す

引っこ抜けました。
縦にして重いものに立てかけると作業しやすいです。

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立てかけると楽かも

4箇所のネジを外します。(1つは隠れてて見えませんが中央らへんにあります。)

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4箇所のネジを外すとボードが外れて作業しやすい

 

ケーブルのコネクタ部分はグルーガンでベッタリくっついています。

面倒ですがグルーガンの糊を剥がしてから一つずつ外していきます。

オレンジ色のパーツはE,X,Y,Zと書かれています。付属のマニュアルに書いてあるコネクタに対応していますので外す前に見ておきましょう。

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Extrusion motor port の「E」

どこ探してもこの資料のPDFファイルは公式のサイトにアップロードされてなかったので紙をスキャンしました。

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マニュアル

HotbedとNozzleのケーブルは何もついておらず色も同じ。

どっちでもいいような気もしますが外す前に分かるようにしましょう。

付箋だと外れたのでこの後マスキングテープで巻きました。

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HotbedとNozzleのケーブルもなんかつけといてほしかった

緑色のユーロブロックで繋がっているケーブルは付属のマイナスドライバーで回せば外れます。極性があるのでケーブルの場所と色は覚えておいてください。

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赤枠部分を左に回すと抜ける

内側にグルーガンがついていて超外しにくい。

取れない部分は付属のニッパーを使いつつ外します。

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苦戦

全部外れたので比較。

上が普通の(V4.2.2)、下がサイレントマザーボード(V4.2.7)です。

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比較

あとは元通りに戻すだけです。

ユーロブロックのケーブルを挟む部分に気をつけてください。

赤丸の部分にケーブルを差し込み、右に回すと固定されます。

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高圧なのでしっかり固定

冷却ファンはケーブルが巻き込まれないように注意。

虹色のケーブルは内側を通すように配線するといいかもしれません。

こんなケーブル密集しててファンが仕事してくれるのかは疑問。

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巻き込みに注意

Z-axis limit switch portと虹色のケーブルはケーブルを出す場所が違います。

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ケーブル配線

全部戻したらOKです。

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戻し終わり

次回はEnder 3 proの組み立てです。

中編へ続く

5万以下で素人が入門で買うのにおすすめの3Dプリンタを調べる話

ちょっと小物類を作ったり、欲しいと思ったグッズをすぐに印刷して使えたり、

壊れた足りないパーツを作って補ったり、色々と使いみちがありそうで3Dプリンタが欲しかったのでいくつか選定します。

 

選んだ基準

私が選定するのにあたって考慮すべきと感じたのは

  1. 稼働音の小ささ
    数時間稼働させることになるため、稼働音の小ささは重要
  2. メンテナンス性
    無名の3Dプリンターは情報がなく、故障したときにトラブルシューティングがしにくいので名のあるメーカーが出している機種が望ましい
  3. 安全性
    火事になったらシャレにならないので
  4. 金額
    3Dプリンタ初見で買うのに5万以上はリスクがあるかなと思うので

他の記事で3Dプリンタのそれぞれのメリット・デメリットなんかを記載した記事では作りたいものに応じて選べ、なんて言いますが私の場合はとりあえず3Dプリンタというものを触ってみたいという欲求からなので扱いやすさを重視します。

 

3DCADの知識とかいるのでは?と思いますが、そこらへんで3Dデータを配布しているサイトもたくさんあるので公開されているものを印刷するだけならそこまで知識は無くても使えるような気がします。

大きいところだとThingiverseなど

 

方式を選ぶ

3Dプリンタの印刷方式によって特徴が異なります。

熱溶解積層、光造形、インクジェット、粉末焼結積層造形などあります。

上記4点に絞って話すと、インクジェットと粉末焼結積層造形で安い3Dプリンタは無いので対象から外れます。

 

残りの2つは素人目線で調べた限りはこんな感じだと思いました。

  熱溶解積層 光造形
稼働音の小ささ
メンテナンス性
安全性
金額

熱溶解積層

熱溶解積層はノズルの先端でドロドロに溶かした樹脂をXYZ軸に動かしながら垂れ流して固めていく方法です。アツアツなので稼働中のヒーター部分に燃えそうなものが当たったりなんかしたら火事になるリスクがありそうです。

樹脂は湿度に弱く、湿気を吸った樹脂で出力すると品質が落ちます。

湿度20%程度まで除湿された場所に入れて保管が必要です。

再利用可能な乾燥剤など安いものがあるので、比較的管理は楽そうです。

溶かした樹脂を垂直に重ねていくので積層痕が残ります。垂直方向に力をかけると壊れます。

 

光造形

光造形は液体の樹脂に紫外線(熱)を当てて固める方法です。液体の臭いがキツく、手袋と保護メガネをつけた作業が必要で、目に入ると危険です。

樹脂は温度が低いほど固まりにくくなり、高いとドロドロになり使えなくなります。

樹脂によっては取り出したあとにアルコール洗浄が必要です。

保管は日の当たらない冷たい場所、使用するときは20℃くらいの温度管理が必要です。

冷蔵庫に入れたら間違えて飲みそうで怖いです。

積層痕は残らずきれいですが日光に当てると硬くなって耐久性が落ちます。

 

3Dプリンタで出力したモノのクオリティを求める方にとっては光造形は良いと思いましたが、光造形は臭いがキツいらしいのと樹脂の管理方法が私の求める扱いやすさと合わないと感じたのでやめました。

 

3Dプリンタ選び

そこでいくつか熱溶解積層で選定したのがこれらです。

全てこの記事作成時点では5万以下で、下に行くほど高いです。

 

・小さい

・安い 

・組み立て済

・小さい

・安全そう

・組み立て済

・でかい

・メンテしやすそう

・安い

・でかい

・メンテしやすそう

・組み立て済

・メンテしやすそう

・日本製

・メンテしやすそう

・組み立て済

・でかい

 

・安全そう

・組み立て済

 

LGT,XYZプリンティング,cheero3D,FLASHFORGEが出している3Dプリンタ完成品が送られてくるので、仕組みが分からなくても安心して使えそうです。箱型なので危険性も少なそうですが、一方でメンテナンスがやりにくいのでは?と感じました。

 

Creality 3D,ANYCUBIC,cheero3Dが出している3Dプリンタは何だか見た目が似ていますが、これはRepRapプロジェクトというオープンソース3Dプリンタを各メーカーが派生させたためだそうです。

ちなみにCheero3Dは日本のメーカーですので安心して買えます。

(見たことある人もいるかもしれないモバイルバッテリーの会社)

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ダンボーのモバイルバッテリー

仕組みはどれも同じで各メーカーのアレンジ部分以外はパーツが入手しやすそうです。

一方でCreality 3D,ANYCUBICは組み立てが必要なので、組み立て動画を見ながらちゃんと組み立てないと動きません。

 

Githubで設計図が見れる=誰でも作れる

Ender 3の設計図はここで見れます。

 

今回選定したReprap派生品の中で最も安いCreality 3Dは幅広く使われているモデルで、情報がたくさんあり調べながらやりやすそうだと感じたので、Ender 3 Proを購入します。

ちなみにEnder 3という下位モデルもあります。細かい部分も改良されていますが、安心的な面でProとの違いは電源がノーブランドかそうでないかです。

 

 

Ender 3 proを選ぶ場合、送料と関税がかかることを考えても安いのでAliexpressが良いかもしれません。

 

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Ender 3 pro(Aliexpress)

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Ender 3 pro(Amazon)

特に見てなかったので買うタイミング間違えた感はありますが、Aliexpressでは4月末にセールがあるらしいので3Dプリンタが欲しい人は要チェックです。

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驚異の60%オフキャンペーン

Ender 3 Proだと39237円の60%OFFなので15695円です。

これが本当にすごい。今の金額だと関税がかかりますが、この金額だと関税がかかりません。

 商品の合計金額が16666円以下の場合、「0.6がけルール」と「一万円以下免税ルール」によって、商品に対する関税は免除されます。

3Dプリンタを買おうと考えている人は一考の余地があるかと思います。

 

友達招待クーポンとか言うのもあるのでaliexpress登録するならどうぞ

クーポンコード: IN6UIW8E

 

登録先

 https://a.aliexpress.com/_mOTHoSJ

 

以上

圧倒的成長。